Irongear's Reviews and Logs
音楽(Live/DC)、映画(劇場/DVD)、書籍(主に小説)、日頃使用している写真撮影機器やコンピュータ関連機器のレビュー。
2013年12月11日水曜日
Rising From Ashes / Slient Force
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久しぶりに大阪日本橋のディスクピアに買いに行ったのですが、Alexは人気ないから在庫があるかな〜、と思ったら視聴器の前に山積みで、更に視聴器の一番目に入っていて、店としての一押し状態で売られていました。 冒頭だけ聴いて即手に取って、他にもいいの出てないかと店内をうろついてい...
Miami POP Festival / Jimi Hendrix
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1978年3月のMaimiでのLive音源です。 伝説のモンタレーとウッドストックの中間くらいの時期に行われたライブなので、Jimi Hendrix Experienceの全盛期のLiveといって間違いないと思います。 録音状態はまあまあで、この頃の録音としては綺麗な方で...
2013年12月10日火曜日
【くるまのおと】軽四規格のケイターハム SEVENが正式に発表
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SEVEN 130 販売開始! スズキの600cc 3気筒ターボエンジンを搭載したSEVENが発売です。 欧州ではSEVEN 165というモデル名なのですが、日本では軽四規格にするためにエンジンチューンを落としているため130という型番になります。 お値段は車両本体価格 ...
友を選ばば柳生十兵衛 / 荒山徹
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朝鮮半島を題材にした時代小説を専門とする荒山氏が、仏蘭西と英吉利を舞台にした伝奇小説を書き上げるとは、ちょっと意外です。 でも何故か英吉利に柳生十兵衛が登場。 三銃士で有名なダルタニヤンを軸に、速いテンポで話が展開されていきます。 結局は舞台は違えども、中身はまごう事な...
2013年12月6日金曜日
【ZEISSコラム】【α7R】CONTAX G Biogon F2.8/28mmの解像感もエグイ
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レンジファインダーが好きになれない(ファインダーで見た絵と実際に写る絵が一致しないのが我慢できない)ため、CONTAX Gシリーズには手を出さなかったのですが、Leica MやCONTAX Gなどのレンジファインダー用のレンズでもファインダー像に実際に写る絵がそのまま出るα7Rと...
2013年12月3日火曜日
業政駈ける / 火坂雅志
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時代は戦国時代の中頃、上杉謙信がまだ長尾景虎で関東管領になる前からなった直後辺りの時代の、群馬県は榛名山辺りを支配していた長野業政の後半生を描いています。 火坂氏はあまり知られない歴史に埋もれた人物を取り上げることが多いのですが、今回も一般には知られていない武将を取り上げて...
【α7R】Super Wide Heliarの色被り対策を検討してみたが
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バックフォーカスの短いレンズでも装着可能なα7Rなので、対称型の広角レンズが試したく、Leica-Mマウントのコシナ Voigtlander銘 Super Wide Heliar 15mm/F4.5を購入して試してみました。 これを選んだのは値段がお手頃なのと、この領域の広...
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