1999年4月24日土曜日

【メンテナンス日記】MバッチとMLステッカー貼付け

以前BMPからK&Nのダイレクトエアフィルターを購入したときに、Mバッチのフロント用とリア用を一緒に買っていたのですが、フロント用は全車種と書いてあったのに、実際にはE36以降には付かないことが判り、そのままフロント・リア共に取り付けずに置いてありました。
今回、BMW−MLでステッカーを作成することになり、ステッカーを貼るついでに、リアだけでも取り付けることにしました。

これが送られてきたBMW−ML公式ステッカーです。
裏貼りと表貼りの2バージョンがあります。
両方を購入しましたが、車にはガラスの裏から貼る裏貼りバージョンを付けます。
表貼りは、パソにでも貼ろうかな?(笑)。
まずはMバッチをリアに取り付けます。
右側と左側とどちらに取り付けるか、悩んだのですが、仮止めをして左に付けることにしました。

これは左側に仮止めしたもの

これは右側に仮止めしたもの
どちらがいいかは好みの問題だと思います。私は"318ti"のエンブレムと分けた方が、左右のバランスが取れるように感じましたので、左側に単体で取り付ける方を選びました。
取り付けそのものは、裏が粘着テープになっていますので、裏の紙を剥がして押し付けるだけです。
もちろん、取り付け前には埃をよく拭いて取り除いておきます。

で、取り付けた状態がこれです。

次にBMW−MLのステッカーをリアウィンドウの裏に貼り付けます。
貼り付け場所は、BMW Japanのシールの右側にしました。左側だとワイパーにかぶさってしまうからです。
ガラスをよく拭き、裏紙を剥がしながら空気を抜いて行き、しっかりと貼り付けます。

こういうときは、ハッチバックは楽ですね。

貼り終わった状態を裏から見た様子。

こっちは表から見た様子。

貼り終わった状態...でも空が反射してステッカーがよく見えない... (T T)。