2018年6月16日土曜日
マスコミはなぜここまで反日なのか / ケント・ギルバート
日本のマスコミは、戦前〜戦中は軍本部(大本営)の言いなりで、戦直後はGHQの言いなりになり、今では中共と韓国・北朝鮮の工作員の巣窟になっています。
新聞各社の報道記事を、ちゃんと読めば、起こったことの都合のいい部分だけを抜き出して、それを元にした記者の妄想・憶測・決め付けのフィクションになっているのは、まともな読解力があればすぐ判るはずなのですが、未だに新聞記事に書かれていることが事実だと頭から信じ込んで疑わない人が殆どなのですよね。
まあ日本の教育は暗記教育で、考える力を付ける教育をしない(から、習っていない解法で問題を解くと答えがあっていても間違いとされる)から、書かれているものを疑うということができなのでしょうけど。
社会人になってからも、上司の言うことを疑わずに動く人が出世し、上の間違いを正そうとする人は排除されるから、自分で考える力などいつまで経っても付かない。
そういう人達が、管理職や経営者になったらどういうことになるかというのが、今世間で問題になっている粉飾決算とか検査結果の改竄とか諸々の不祥事を起こすことになるんでしょう。
それにしても沖縄は酷いことになっているようです。
日本にはスパイ防止法がなく、戦前からスパイ天国と言われていて、今でも中共や南北朝鮮の工作員が好き勝手放題の状態ですよ。
沖縄のデモは、ほとんどが半島や大陸から来て、日当を貰って出勤しているテロ活動。
それを取り締まろうにも、警察官、自衛官、公務員は顔写真を撮られ、家を特定され、何かあったら家族がどうなるか判らないぞと脅され、何もできないという。
これがスパイ防止法やテロ防止法がキチンと整備され、運用されている国であれば、デモ隊の首謀者は間違いなく逮捕か現場で射殺されているのは間違いないです。
それができない日本の現状をいいことにやりたい放題。
大手マスコミ各社も、テロに荷担している共犯者。
こういう状況でも野党は、大衆受けする質問やヤジを飛ばすばかり。というか野党議員もテロの共犯者みたいなものですね。
少しは考えろよと言いたい。
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