2011年9月3日土曜日

CameraページをWebsiteに追加

昨年Websiteを作り直した時に、サイトメニューに「Camera」というのを追加していたのですが、その後コンテンツを作らないまま時間が経ってしまいました。
BiND 5を購入したのを機に、ページを作成し、サイトに追加しました。
まだCONTAXのボディについてのみしか記載をしていませんが、今後逐次追加していく予定です。
左のメニューにもリンクを追加しましたので、そちらからもどうぞ。

(2011/09/04 22:02追記)
カメラボディについての記載を一通り完了しました。

BiND FOR WEBLiFE 5



Mac mini購入をきっかけに、簡単にWebsiteを構築できるWebエディタソフトとして、デジタルステージのBiND FOR WEBLiFE 2を購入し、3->4と順調にアップデートされるのに伴いアップデート版を購入し、この度もアップデート版を購入しました。
色々と機能は増えているけど、私が使っている程度の機能は特に変わったところはありませんので、宝の持ち腐れになりつつあります。
ID FOR WEBLiFEは、もうアップデートされる雰囲気はさっぱりなく、Lion未対応のままで終わりそうなので、5の機能でギャラリーを再構築するのにどうしようかと悩み中です。
Flashでギャラリーを構築しているのは、著作権保護が目的なので、HTML5でそれができるならそれに越したことはないのです。が、HTML5は著作権保護とかは考慮されていないのですよねぇ。
ま、あまり厳しくしなくてよいレンズ作例から始めようと思っていますが。

Rollei Quick Bayonet->NEXマウントアダプタ内面反射防止処理

調子に乗って、Rollei QB用の内面防止もやりました。慣れてきたこともあるけど、構造的に貼りやすかったので、綺麗にできました。



ちなみにこちらが、Praktica Baynet->NEXマウントアダプタ。これだけはちゃんと内面に反射防止塗装がしてあります。これだけは中国製ではなくて東欧製なのかも知れません。
Prakticaは東欧では人気でしたから。

2011年9月2日金曜日

EXAKTA->NEXマウントアダプター内面反射防止処理

ということで、今度はEXAKTA->NEX用の方に内面反射防止処理を施してみました。
こっちはイマイチうまく貼れなかった。

埋めきれずに残っている部分がテカっているのがよく判ると思います。
NEXボディ側の内面をどうしようか悩む処ですな。ここに貼るとかなり効くはずなのですが、布の表面の毛羽が映り込む可能性もあるので。
まあ撮影しての結果を見てから考えますが。

スーパーキャット / 魔夜峰央



パタリロ!の初期の頃に、パタリロの親友としてよく登場していたスーパーキャットが独立して1冊の本になりました。
でもネタがプリコロと被ってるよなぁ。まあパタリロシリーズも、ネタが被っているのが多かったけど。偉大なるマンネリってことで、判ってても笑ってしまうからよいのだ。

特に一巻目とかは表記がないけど、Web連載中らしいので、二巻目以降もあるのかな?

巻末に魔夜峰央氏のインタビューあり。

ところで、ATOKは「まや」と「みねお」を別々に変換すると駄目だけど、「まやみねお」だと一発で変換してくれました(笑)もっと早く気が付いていれば楽だったのに。ちゅーかATOK 2011からなのかな?

M42->NEXアダプタ内面に反射防止の処理

ということで、HANDSを彷徨いて反射が少なそうな黒の起毛素材を買って来て貼ってみました。
まずはM42用。何故これからかというのは、特に理由がなくて、何気に手にしたのがこれだったから。

Praktica用は、内面反射防止の塗装がしっかりされていたので、この処理は特に必要なさそうです。
まあ施されている塗装よりも、この布を貼る方が、反射防止効果は高そうなので、撮影してみてフレアが多いかどうかを見てからやろうと思っています。

2011年8月29日月曜日

NEX Eマウントアダプタ3ヶが到着

業者の「発送済みだよ」回答と共に到着しました(苦笑)。発送したのなら、eBayのStatus変更してくれればいいのに。
しかしN.Y.の業者なのですが、メールからするとどうも中国系の方が経営しているお店っぽい。
製品の1個には"made in china"とありますが、他は記載なし。中国製っぽいですけどね。


M42用アダプタ。ジャンクなMayerレンズを着けてみました。

Praktica Baynet用アダプタ。限定生産のMakro-Prakticar MC F2.8/55mmを着けてみました。
このアダプタが一番着脱がスムーズ。

Rollei Quick Baynet用アダプタ。
West Germany製のPlanar HFT F1.4/50mmを装着。
対応ボディが壊れやすいせいか、Rollei 35mmレンズは結構値崩れしていて、レンズフェチにはお買い得感あります。

後はNEXボディを買うだけ、といいたいところですが、アダプタの鏡胴内部が黒色アルマイトそのままで、かなり反射が多いのです。
なので、内部に艶消しの無反射塗料塗ったり、黒羅紗布を貼ったりして、反射防止処理をしてやらねばなりません。
その改造については、後日...気が向いたら書くかも。

NEX-5Nのカタログを貰ってきました

行き付けのカメラ屋さんには、既に購入することを前提に見積もりなってしまったけど(苦笑)
けど予想通り、旧製品になったNEX-5のダブルレンズキットが人気で、価格.comの人気1位になっています。値段が倍くらい違うんだもんなぁ。

しかしそれでも5Nが欲しくなるくらいの差はありますね。
まず、高感度特性。ネットに上がっていた作例を見る感じでは、ISO12800とか25800はノイズ除去処理が強すぎてノッペリした感じで、実際に使えるのはやっぱりAUTOの上限ISO3200くらいかなと思いますが、旧機種がAUTO上限がISO1600なので、1段速くなっているのは魅力です。
D3Sの超高感度特性はライブ撮影に絶大なる威力を発揮するのですが、シャッター音が大きいので、音量のどでかいHR/HM系ならともかく、アコースティック系のライブだと会場中にシャキーンシャキーンという金属的な音が鳴り響いてしまうので使えないのです。
なのでシャッター音の小さくて高感度特性の高いカメラが欲しいのです。
でも旧NEX-5はあまりシャッター音は小さくないので、NEX-5Nもシャッター音が大きいかも知れません。

それにレリーズタイムラグ0.02秒。ミラーレス一眼は、ミラーがない分シャッターのレリーズタイムラグが短いかと思いきや、一度シャッターを閉じてから改めて所定のシャッター速度でシャッターを切るという動作を行うため、結構タイムラグがあるようです。
それを改善して通常の一眼レフよりも短くしてきたというのは、凄いことです。
普段使い慣れているD3Sと同じような感覚でシャッターを切れるわけですし、一瞬のシャッターチャンスが重要なライブ撮影時にタイムラグがあると、むちゃくちゃイライラする、以前に撮影がほとんど不能になるのです。

などということを考えると、値段が安いからと旧モデル買っても、少し使っただけで5Nに乗り換えることになりそうなので、それなら最初から5Nかなぁと思いますが。
取り敢えず、来週末はSONYのショールームへ行って、5Nを触ってみます。

祝1万アクセス

昨年10月16日にBloggerに移行して、10ヶ月ちょっとで1万アクセスになりました。
ここ半月くらいに一気にカウンターが増えてますが、何に引っかかってアクセスが増えたんだろう?

2011年8月28日日曜日

【BMW雑記帳】小BENZネタです

Bクラスが正式発表されました。
相変わらずのずんぐりむっくりなSUVっぽいボディですが、「コンパクトスポーツツアラー」なんだそうで。
大きく見える格好なのですが、4359×1786×1557mm(全長×全幅×全高)となっており、Bセグメントと呼ばれるカテゴリの大きさで、ゴルフとかメガーヌとかC4とか1シリーズなんかと同じくらいですね。

となると、Aクラスはどのくらいのボディサイズになるのでしょうか?
先月のマガジンXのスクープでは、4200×1820×1550mmになっていますが、サイズからすると新型BクラスをAクラスと間違っていた可能性が高いですね。スクープ写真を見ても、新型Bクラスにプロポーション的にも大きさ的にもよく似てますから。まあスクープ写真の方が、ちょっとノーズが長いのですが、フロントマスクのところに分厚いダミーが乗っかっているので、そのせいで長くなっているようです。

更に先月のマガジンXで、A/Bクラスのプラットフォームを流用したBLSというコンパクト4ドアのスクープがあって、ボディサイズが4200×1695×1550mmという5ナンバーサイズでレポートされていました。
が、今月の同誌のスクープでは、名称がCLAに変更になったとあり、サイズが4300×1800×1450mmになっています。やっぱり幅はこれくらい広いよね。今時のクルマは、衝突安全性を確保するためといって、やたらと幅を広げるからなぁ。実際にはその方が格好良く見えるデザインがし易くて楽だからだと思うんだけど。