ワニ文庫 井沢 元彦 著
「逆説の日本史」の著者である井沢氏の歴史解説書です。
基本的に逆説の日本史で述べられていることや述べようとしていることを、簡略に書かれているものと考えていいと思います。
ただ日本人の悪い癖で、簡略化した概要だけを知っただけで、その全てを熟知したと思いこむ癖がありますが、これを読んだからと言って「逆説の日本史」全部を知ったつもりになるのは早計です。
2004年1月2日金曜日
2003年12月30日火曜日
ネットワークディスク
120GBが満杯になってきたので、昨日からお掃除中。
不要と思われるファイルを削除して、残しておくファイルをGZIPでせっせと圧縮。
自然画像のデータは、あまり圧縮掛けても小さくならないのですが、各色16/32bitとかは20-25%くらいは小さくなるので、まあ無駄ではないかなと。
削除と圧縮でなんとか空きが半分にはできそう。
不要と思われるファイルを削除して、残しておくファイルをGZIPでせっせと圧縮。
自然画像のデータは、あまり圧縮掛けても小さくならないのですが、各色16/32bitとかは20-25%くらいは小さくなるので、まあ無駄ではないかなと。
削除と圧縮でなんとか空きが半分にはできそう。
2003年12月28日日曜日
【BMW雑記帳】T中研連載打ち切り!
全国一千万(そんなにいるのか?)の福野礼一郎ファンの皆様!大変です!くるまにあに連載されてきた福野礼一郎TOKYO中古車研究所TMが、今月で連載終了となってしまいました!!!!
そんな話、前号までは全然なかったぞぉ〜〜〜、というのも当然、今月に入って、今月の企画を書いている途中に決まったことらしいです。んなに急に一体何があったのか?!という話は、くるまにあを買って読んで下さい。
くるまにあ自体はなくなるわけではないようですが、大幅にリニューアルするようで、これまでのような本音の雑誌ではなくなるかもしれません。どうなるかは来月以降、出てからでないと判らないのですけどね。何しろ当の編集部からして、急に編集方針変えたため、ドタバタ状態で、来月号は一体どうなるかなぁ、などとほざいている状態ですので。
それにしても、また真剣に読む気になれる雑誌が一つ減ってしまったのは、間違いないですね。まあこういう雑誌の読者層も、毒にも薬にもならない適当な記事を適当に読んでいる方がほとんど見たいですし。誰だったかな?疲れてくると考えなくても読めるものを選んでしまうから、結局読むのは漫画と車雑誌だけになるとかって言ってたんですよね。今の車雑誌の大半は、子供向けの漫画雑誌と同じ程度の情報量しかないってことでしょうね。
そんな話、前号までは全然なかったぞぉ〜〜〜、というのも当然、今月に入って、今月の企画を書いている途中に決まったことらしいです。んなに急に一体何があったのか?!という話は、くるまにあを買って読んで下さい。
くるまにあ自体はなくなるわけではないようですが、大幅にリニューアルするようで、これまでのような本音の雑誌ではなくなるかもしれません。どうなるかは来月以降、出てからでないと判らないのですけどね。何しろ当の編集部からして、急に編集方針変えたため、ドタバタ状態で、来月号は一体どうなるかなぁ、などとほざいている状態ですので。
それにしても、また真剣に読む気になれる雑誌が一つ減ってしまったのは、間違いないですね。まあこういう雑誌の読者層も、毒にも薬にもならない適当な記事を適当に読んでいる方がほとんど見たいですし。誰だったかな?疲れてくると考えなくても読めるものを選んでしまうから、結局読むのは漫画と車雑誌だけになるとかって言ってたんですよね。今の車雑誌の大半は、子供向けの漫画雑誌と同じ程度の情報量しかないってことでしょうね。
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