何故か家のWindows98マシンでは、ドライバが落ちてしまって使えません。
マシンがUSB1.1のみでUSB2.0に未対応だからか?と思ったけど、同じマシンでデュアルブートしてるTurboLinuxでは、ちゃんとスキャンできるんですよねぇ。
しかしLinux用のスキャナドライバは各色8bitモードでしか取り込みができないようで。
結局、先日購入したノートPCのWindowsXPでスキャンしてます (-_-;;;;
(8月16日(土)00時25分追記)
これまでの ES-2000 1600dpi 16bitモードでは、35mmからスキャンしたファイルのサイズが約20MB、6x6からが85MB。
GT-9800Fだと3200dpiと解像度が倍なので、ファイルサイズは4倍になり、35mmで70MB、6x6で280MB。4倍になっていないのは、スキャン範囲が狭くなっているせいでしょうね。
それにしてもブローニが1コマ毎にしかスキャンできないってのは (-_-;;;;;
ES-2000も当分併用しないと駄目かなぁ.....。
(8月16日(土)20時15分追記)
1.GT-9800Fでのスキャン&レタッチには今までのPCではメモリが足りず、最低でも1GBのメモリが必要なことが判明。
2.今まで使って来ているPCのメモリは規格が古く入手困難&CPUパワーも足りないので、CPU、マザーボード、メモリを新調することにした。
3.今まで使っていたPCのケースに、新しいマザーを入れようとしたところ、電源ユニットとCPUクーラーが当たってしまう。電源ユニットのみ交換も考えたが、ケースごと新調しても値段はほとんど変わらない様子。
ということで、明日またケースを買いに行くことになりました (_ _;;;;;;;;
行きがけの駄賃で、ついでにマルチDVDドライブも買っちまえ!!
0 件のコメント:
コメントを投稿