発売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテインメント・ジャパン
リチャード・キール扮する殺し屋ジョーズって、この時が初登場だったのですね。ムーア・ボンドのシリーズでは結構キャラクターの使い回しが多いような。
今回のボンドガールはソ連の女性スパイですが、演じているバーバラ・バックはリンゴ・スターの奥さんなんですね。終始硬い表情と冷めた目つきでボンドを見つめているのは、やっぱり演技なのかなぁ。
ボンドカーとして登場するロータス・エスプリはやはり格好いいなぁ。ああいう2Lクラスのスーパーカーって、もう発売されることはないんでしょうねぇ。
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