Microsoft Office互換のOpenSourceアプリケーションの3.0がリリースされました。
Open Office
今回はMacOSXにネイティブで対応しており、これまでのようにOpenOfficeをインストールする前に色々とダウンロードしてきてインストールするという必要もなくなりました。
やっとMacユーザーもMicrosoftの呪縛から解放されると。
OpenSourceとはいえ、Sunがバックアップしており、OpenOfficeをベースにSunのサポートが付いた有償版が作られており、品質的には無償版も有償版も変わりはないようで、十分に実用に耐えるものだと思います。
まだMacOSX用の日本語版はリリースされていませんが、英語版でもメニューとかが英語になるだけで、作成する文書の中身は日本語が使えます。
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