Amazonの安売りコーナーのBlu-rayの中から面白そうなのはないかと探って、モニカ・ベルッチが助演ということで買ってみました。
最初から最後までガン・アクションの連続で、謳い文句が「銃弾25,000発のエクスタシー」に相応しい、徹頭徹尾銃撃シーンのオンパレード。主演のクライヴ・オーウェンとモニカのベッドシーンも銃撃しながらなくらい徹底してます。
ストーリーは面白くないけど、ここまで脳天気にガンシーンを連続されると、逆に面白いですな。
それと2007年制作でBlu-rayだから映像が綺麗なのは当たり前なのですが、異様に立体感のある映像で、一体撮影したカメラとレンズは何なんだろう?というのに興味を取られてしまいました。デジタル画像編集ではこういう立体感はまだ出せない(はずな)んですよ。
実際モニカさんの肌が結構荒れたままで、美肌処理とかはしてないし。
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