Mac miniのHDDの空き容量が減ってきて、何にそんなに使っているんだ??と調べていったら、Apertureのプロジェクトファイル。
Apertureのプロジェクトは、現像とか終わってしまったら、projファイルにexportしてバックアップして、Aperture上のプロジェクトは削除しているのに何故??と思ったら、Aperture独自のゴミ箱があるんすね。かれこれ3年程使っているのに、今までゴミ箱の中身が溜まりまくっていることに気が付いてなかった (_ _;;;;;;;;;;;;;;;;;
ゴミ箱を空にするのに数時間掛かりました。100GBちかく溜まっていたみたいで。
ここのところなんかやたらとApertureの処理が重いなと思ってたら、これが原因だったのね。
ゴミ箱空にして、新しくファイル読み込んだら、至極快適になりました(苦笑)
(2011/06/10 20:45追記)
それにしても、iPhotoも同じなのですが、アプリのゴミ箱を空にすると、デスクトップのゴミ箱に移動されるんすよね。それを復元にしてもアプリのゴミ箱とか元のフォルダに戻るわけではないんだけど。
2回ゴミ箱を空にするという手順が必要なのは、Macにしてはお粗末なUIだなぁ。
LightRoomもCaptureOneもLeafCaptureも、1回でちゃんと消えてくれるんだけど。
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