毎回豪華なゲストミュージシャンを引き連れての、デレク・シェリニアンのソロ・アルバムも2年振りの第6弾(Planet-Xは除く)。
今回は常連のZakが不参加なんですよね。
ここ数年Zakの健康状態がよくないような噂を聞くけど、そのせいかな。
或いは、今回のアルバムの楽曲がプログレッシブ、フュージョンっぽいのが多いから、Zakに合う曲がなかったのかも。
7拍子で弾くZakというのも見てみたい気もしますが(笑)
Tony Macalpine, Steve Lukather, Steve Stevens, Goug Aldrich, Joe Bonammasa(登場順)という豪華ギタリスト陣。
毎回よくこれだけの面子を揃えるよなと関心しますわ。
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