Deep Purpleの名盤Machine Head発売40周年を記念して、様々なミュージシャンがMachine Headの各曲をカバーするという企画盤です。
こういう企画盤はあまり興味ないのですが、Glen Hughesのインタビューを読んで興味が湧いてきて、参加ミュージシャンを見ると、カルロス・サンタナのスモコンとか、Chicken FootのHighway Starとか、B.L.S.のPicture Of Homeとか、Joe BonamassaのLazyとか、めっちゃ聴きたいやん!となって、ポチッとな。
いやぁ〜、Joe SatorianiがギターでJon Lordのハモンドオルガンでのソロを再現するところなんか圧巻ですわ。
4人構成のChicken Footが、5人構成のDeep Purpleの演奏をLiveで再現するなんて、かなり大変なはずなのですが、Joeは全く苦にせずにJonとRichieの2人分を弾きこなしてますわ。
凄いとしかいいようがない。
この演奏だけでも、買う価値あるよ。
他の演奏も凄い演奏ばかりです。
Joe BonamassaのLazyもLiveでの演奏みたいですが、正に圧巻です。
通常版
ディープ・パープル マシン・ヘッド・トリビュート:リ・マシンド
輸入盤
Re-Machined: Tribute to Deep Purple's Machine Head
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