マガジンX 2016年4月号の「ニューカマー喜怒愛楽」と「ざ・総括」でALTO Worksが取り上げられています。
この両者で同時に取り上げられることって、珍しいと思います。
(号が違って同じ車種が取り上げられることはありましたけど)
それだけ、このクルマに対する注目が大きいのでしょうね。
私は初代のWorksが発売されたときには、同じスズキのセルボ・ターボ乗っていたので、乗り換え対象としてマジで興味がありつつも、結局同じ頃に発売になったマツダ ファミリア 4WD DC-Turboに逝ってしまったので、Worksオーナーになることはなかったのですが、でも当時の軽四パワーウォーズのことを思い出すと血が騒ぎます(爆
そういうご年配の方が多いのか、クルマ雑誌でWorksを取り上げた記事は多いですね。
で、「さ・総括」では星4つとかなりの高評価なのに対して、「喜怒愛楽」では70点前後とちょっと厳しい評価。
こういうモデルはニッチなのですが、ニッチ故に評価が人によって大幅にぶれるのですよね。
RSと同時に発売されていたら、マジでデミオに乗り換えずにこっちにしたかも知れませんが…。
0 件のコメント:
コメントを投稿