2016年9月13日火曜日

本当は怖い韓国の歴史 / 豊田有恒



豊田氏の著書を読むのは何十年か振りだと思いますが、期待した程怖くはなかったです。
まあ韓国というか朝鮮の歴史が、宮廷内の権力闘争に明け暮れて、民衆のことなど全く顧みなかった、というのは、これまで読んだ書籍で散々出て来たことなので、目新しいことは特になかったのですが、そういう朝鮮半島の歴史を知らない普通の人に取っては、驚くべき事の連続になるんでしょうけど。

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