韓国法廷も日本へのたかりを始めたわけですが、今回はそれが如何に酷いものかを、韓国人であるシンシアリー氏が解説されています。
そもそも募集に応じてきた(と判決文でもちゃんと書かれている)にも関わらず「徴用」と強制的に働かせたようなイメージと植え付けようとしている時点で、詐欺紛いの判決ですけどね。
いずれにしても、韓国法廷とその判決を認めている韓国行政府は、国際法が何かを理解していない前近代的な国家であることを、世界に公布したも同然なのですが、そのことすら理解できない政府世論なのだから、もうどうしようもないところまで来てしまっています。
韓国国内の経済が、事実上壊滅状態になりつつあるため、行政府は国民の不満を逸らすために反日政策を益々強めているのですが、日本との経済交流に支障を来すと更に今国国内経済が悪化することを理解してるんでしょうかね?
0 件のコメント:
コメントを投稿