George Lynch, Jeff Pilson, Mick BrownというDokkenの黄金期を支えた三人が集まるとなると、その頃のDokkenの再来を期待してしまいますが、VocalのRobert MasonがLynch Mobのメンバーだったこともあって、Lynch Mobの方に近い感じです。
Mick Brownのドスの効いたドラムと、Jeff Pilsonのゴリゴリゴキゴキなベースは、迫力があります。
楽曲も悪くはないけど、まあまあって感じで佳作揃いではあるけど、これは名曲だ〜!と言えるようなのが SLEEPING VOICESくらいなのが寂しいです。
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