明治も時代が下ると、政権を担ってきた幕末の志士がいなくなるのですが、それに伴って国を担っていこうという人材がいなくなると。
明治以降の日本の教育というは、働き蟻を製造する教育で、指導者を育成する教育ではないと言われます。
それは戦後に至っても同じで、故に憲政の常識を知らない政治家ばかりになり、国民の幸せや国家経済を高進させるためではなく省益と保身のためだけに働く官僚しかいなくなりました。
今年の武漢ウィルス騒ぎで、今の日本政府が如何に無能で無力で無策かが、更に明らかになりました。
国を運営すると言うことはどういうことか。
今の政治家や官僚の方々に、是非ご一読を願いたいです。
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