帯に『韓国のいう「強制徴用被害者」は、なぜ笑っていたのか』とありますが、強制労働者の記念館が作られて、そこに展示されている労働者が家族に送った写真では、みんな楽しげに笑ったものばかりだそうで。
それを「強制されて笑顔をしている」と説明しているそうですが、そんなことするなら写真を撮って送ったりする必要もないでしょうにね。
慰安婦問題で明らかになったのは、賠償を要求しているのは慰安婦の方々ではなく、それをネタにして政府から多額の補助金を懐に入れている、よくいえば訴訟代理人、悪くいえば(というかこちらが本当なんでしょうけど)詐欺師であるということ。
たぶん、徴用工問題も同じようなことになっているんでしょう。そもそも韓国の裁判所自体が、訴えを起こした自称強制徴用工は「工員募集に応じて雇用された応募工」であると認めているんですしね。
#それを認めながら、被害賠償請求を判決するというのだから、韓国の裁判官は法理論を知らないとしか思えないですが。
いつものことならが、本シリーズで描かれる韓国は、まあ無茶苦茶ですわ。
文大統領の任期が残り1年半程になりましたが、果たして人気を全うできるのかも怪しい状況。
歴代の大統領が悉く犯罪者として糾弾される国というのも、先進国にはあり得ない(から韓国は先進国とは言えないですけどね)のですが、文氏も例外ではなく、退任後か或いは就任中に、北朝鮮への利益供与とか国家への反逆行為で逮捕される可能性が高いようです。
こんな国が隣国にある日本は、不幸としかいいようがないなぁ。
無視できればいいのですが、中共が覇権主義を掲げて、海洋へ進出するための航路を確保するために、台湾と沖縄を自国領土にすることを狙っているから、韓国にはちゃんと防波堤になって貰わないといけないんですけど…その時には半島が戦闘地域になるということを理解できないんだろうなぁ。
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