トポロジカル物質の存在が、この宇宙における対称性の破れによる物質だけが残り反物質が消えた理由らしいのですが、難し過ぎてさっぱり理解できませんでした。
磁界が時間に非対称という話が出て来る辺りで、完全に頭がパニクって、書かれていることを理解するのを能が拒否する状態に陥ってしまいました。
電子が金属の中を移動して電流が流れることも、実は単純な話ではなく、電流が流れる量子レベルでの原理の説明なども、これまでに知っていると思っていたことが単なる思い込みだったと言うことを思い知らされました。
電子の動き一つ取っても、もの凄く奥深いものがあるんですね。
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