音楽(Live/DC)、映画(劇場/DVD)、書籍(主に小説)、日頃使用している写真撮影機器やコンピュータ関連機器のレビュー。
神狩り2以来なので、11年振りに氏の作品を読むことになります。相変わらず難解ですわ。高次元の生物という時点で、そもそも人類には理解不能なものなのですが、生物ではなく死物となると、更に意味不明です。そういう点で言うと、氏も消化しきれず表現しきれていないんじゃないかという気もしますが、時間を飛び越しながら、最後には辻褄がちゃんと合うところが流石です。
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