音楽(Live/DC)、映画(劇場/DVD)、書籍(主に小説)、日頃使用している写真撮影機器やコンピュータ関連機器のレビュー。
島津製作所の一社員さんが、質量測定でノーベル賞を受賞したのは、まだ記憶に新しいところですが、その大発明を含めて分子の質量を測って分析をする技術がどこまで進んでいるかを解説してくれています。質量分析器のどこが大発明だったのか、何故ノーベル賞の受賞に至ったのか、さっぱり分かりませんでしたが、これを読んで…やっぱりよく分かりませんでした(苦笑。質量分析が大切だということは分かったのですが、その精度や正確性、分析力などの凄さが実感できないんですよね。知らずに、大変お世話になっているらしいですが。
0 件のコメント:
コメントを投稿