音楽(Live/DC)、映画(劇場/DVD)、書籍(主に小説)、日頃使用している写真撮影機器やコンピュータ関連機器のレビュー。
2022年に著者が発刊した小説は、ロシアによるウクライナ侵攻を題材としています。本作も、侵攻開始直前の様子を題材としてます。
プーチン露西亜大統領が、どこまで自国民を犠牲に強いながら、ウクライナ領土を強奪し続けられるのか。露西亜国内で革命でも起きない限り、終わらない泥沼の戦争になって来ています。日本政府と国民はこの事態をどこまで真剣に、次は自分達の身に起こる可能性について認識しているのでしょうね?
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