音楽(Live/DC)、映画(劇場/DVD)、書籍(主に小説)、日頃使用している写真撮影機器やコンピュータ関連機器のレビュー。
70年代には日本でも結構人気がありましたが、今ではすっかり忘れ去られたPat Traversの新作は、当然日本国内盤のリリースはなく、輸入盤の購入となりました。
まあ、タイトル通り70年代の全盛期の頃に戻った感じですね。もう70歳くらいになると思うんですが、全然そんな感じはせず、30代くらいの歌声とギタープレイ。こういう素晴らしいアーティストとアルバムが、日本では注目されないというのは悲しいことです。
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