音楽(Live/DC)、映画(劇場/DVD)、書籍(主に小説)、日頃使用している写真撮影機器やコンピュータ関連機器のレビュー。
采女の怨霊:小余綾俊輔の不在講義
奈良・猿沢池は何度も立ち寄ったことがあるのですが、こういう謂れや行事があるのを全く知りませんでした。だって行事がある時は、無茶苦茶混むから、とても行く気にはなれないんだもん。無茶混みですけど、行事の意味分かって見に行ってる人は、一体どのくらいいるんだろうか。
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