音楽(Live/DC)、映画(劇場/DVD)、書籍(主に小説)、日頃使用している写真撮影機器やコンピュータ関連機器のレビュー。
孤剣の涯て
宮本武蔵が主人公の豊臣政権末期の物語。描き尽くされている時代と人物ですが、宮本氏の手に掛かると全く新しい世界が開けてしまうのが、いつもこの方の作品を読む度に、驚きと感動で嫁進むことになります。
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