2015年4月5日日曜日

学校では教えてくれない日本史の授業 悪人英雄編 / 井沢元彦



学校では教えてくれない日本史の授業 (PHP文庫)学校では教えてくれない日本史の授業 天皇論 (PHP文庫)の続編です。
とはいえ、前2冊は読んでないのですが、何となく。で、何となく今回は買ってしまったと。
基本的には逆説の日本史で、氏が主張されていることの繰り返しなのですが、逆説の日本史では(通史として書かれていることや、該当の時代の執筆が終わってから判ったことなどがあるので)語られていなかったことも結構あって、興味深い事柄も多かったです。

こうなると、やはり前2冊も読まなきゃならんですな。

2015年3月30日月曜日

マイクロ・ワールド / マイクル・クライトン&リチャード・プレストン





他人の書きかけの原稿とメモを元に、残りを完成させるというのは、並大抵の苦労ではないと思います。
クライトン氏が亡くなられた時に、残っていた書きかけの遺稿とアイデアメモを元に、完成品に仕上げたプレストン氏の仕事には敬意を払いつつ読ませて戴きました。
果たしてこういう世界が実現可能かどうか、実現するとしても...いやそれはクライトン氏もよく判っているようで、登場人物がブツブツとつぶやいているわけですね。

2015年3月29日日曜日

WAR OF KINGS / EUROPE



John Noramのソロ・アルバムが1年前にリリースされるはずなのが、いつまで経っても出て来ないので、John Noramの身に何か起きたのか?と心配していましたが、EURPEのツアーとアルバムリリースは滞りなく行われているので、スケジュールの問題なんでしょうかね?

今回のアルバムは、ライブ形式で録音されたそうで、そのせいかJohn Noramのギターが音も演奏も、やたらと生々しいです。
最近は細かいミスは、デジタルエディットで修正して綺麗に直すのが流行なのですが、そういうことはせずに、そのままをさらけ出してますので、余計に生々しさを感じるんでしょうね。
こういうやり方の方が、グルーブ感が失われないので、私は好きです。

VENOM / IMPELLITTERI



Rob Rockのスクリーミング・ヴォーカルとChris Impellittriの光速ギターの組み合わせは、やはり最高です。
理屈なんかどうでもよく、HR/HMギターの究極を極めんとする小粋なリフと超速弾きソロが炸裂することでもたらされる快感に、ただただ身を委ねるだけです。

2015年3月28日土曜日

LONG BEACH 1971 / Deep Purple



1971年というと、まだIan Gullanが他のメンバーと不和になっていなくて、一番バンドとしての状態がよかった時ではないかと思われます。
それだけに演奏の方も、素晴らしい演奏で、ファンなら聴く価値は十二分にあります。
録音状態は、まずまずなのですが、各メンバーの音のバランスがイマイチだったり、ギターの音が時々極端に大きくなったり小さくなったりしているのが残念です。
音質自体はデジタルリマスターのお陰と、元々のテープの保管状態がよかったようで、良好です。

4曲目で演奏されるインタープレイのフリージャム形式の演奏は、基本的にはLive In Japanでも演奏されたのと同じですね。
既にこの時には、あのフリージャム形式の演奏スタイルが確立されていたわけですね。
Foolsのバイオリン奏法のソロを、フリージャムの中で使ってると思っていたのですが、これを聴くと実は逆で、フリージャムのバイオリン奏法をFoolsで使ったことが判ります。

輸入盤はこちら
Long Beach 1971

2015年3月21日土曜日

空海と唐と三人の天皇 / 小林恵子



空海とタイトルにあるのに惹かれて買いました。
著者は古代の天皇家が半島や大陸と密接な関係を持っていたという説を唱えられているらしいです。
なかなか面白い説なのですが、詳しくは前著を拝見しないと駄目みたいなので、この本だけでは賛否は判断しかねますね。
個人的には、中世欧州の王家のように、日本と半島、大陸の王家が、お互いに娘を嫁に出しあって姻戚関係を結んでいても不思議ではない、というかそうしていない方が不思議なので、納得できる説ではあります。

2015年3月16日月曜日

韓国人が暴く黒韓史 / シンシア・リー



シンシア・リーが暴く韓国の酷さ、第三弾です。
まあなんというか、前作前々作に続いて...........呆れるというか.........言葉がでない。
取り敢えず、読んでご自身で判断してください。