2016年12月4日日曜日

【メンテナンス日記】Demioの6ヶ月点検

前回6月の点検から、ちょっとだけ距離が伸びて2,944kmで、半年点検を受けてきました。
半年で1,300km走ったことになりますが、買ってから一番距離を走ったことになりますね。
7月に倉敷へ日帰り旅行したのが大きいかな。
とはいえ、まだ3,000km弱ですから、一昔前ならようやっと慣らしが終わったところなんで、特に何もなくオイル交換と空気圧調整をして貰った程度です。

2016年12月3日土曜日

オービタル・クラウド / 藤井 太洋





基本的なアイデアは既に実用化されているものですが、実際にこれが実現可能かというと…どうなんでしょう?
キーになるスマホ基板を使っての部分で、基板上に「原子時計」が搭載されている、とか、衛星軌道上でGSP座標を取る、とか書かれているんですが、ここいらは作者の勘違いじゃないかと思います。

近未来とはいえ、原子時計が将来的にスマホ基板上に載る程小型化される見込みはないです。
今のスマホは基地局と携帯の電波で時刻同期している、一種の電波時計になっているので、原子時計並の精度も実現できているのですが、スマホ自体に原子時計が搭載されているわけではありません。
衛星軌道には地上の携帯基地局の電波は届かないので、時刻同期もできないですし。

またGPS座標を精度よく取得するためには、地上と衛星の重力と速度差による時間補正が必要なのですが、この補正は衛星側で行っているので、GSP受信側は地上でほぼ停止状態になることが前提になります。
(クルマや鉄道などの移動速度は、衛星の移動速度に比べる非常に遅いので、停止状態と誤差範囲内です)
なので、衛星軌道上で衛星速度で移動していると、こGSP送信側で行っている補正が、逆に誤差になってしまうのです。
それを逆補正する計算を行うにしても…スマホのCPUで足りるのかな?

2016年11月27日日曜日

アンダーグラウンド・マーケット / 藤井太洋



仮想通貨が日常的に使われるようになった世の中を描いた近未来SF小説です。
私はどうも仮想通貨の偽金防止対策が信用ならんので、まだ使う気にはならないのですが、近い将来では普通の通貨として使われるようになるんでしょうね。
少額決済を電子的に行うおサイフケータイが日本では普及しているので、どれくらい日本国内で仮想通貨が普及するようになるかは分かりませんが、この小説のような未来が来ないことを願っています。

米中戦争 そのとき日本は / 渡部 悦和



陸上自衛隊を長く勤められた方による、米中の戦力分析レポートです。
かなり詳細なデータが並んでいて、私のようなド素人には理解しきれないものが殆どでした。
いずれにしても、中共政府が世界征服を目指して、着々と軍事力を増強させていることが分かります。
問題は、習近平主席が、共産党解放軍を把握しようと、組織改革や腐敗防止策を色々と施しているようですが、それが逆に軍の反発を招いている可能性があることですね。
現在の共産党政府打倒を目指して、各方面軍が独立革命を起こしてくれる方が、日本の防衛に取っては都合がいいでしょうけど、それで内戦が長引いて大量の難民が日本にやってくると、これまたえらいことになるのも確かで。

2016年11月22日火曜日

【Android】Moto G4 Plusのケース



AmazonでMoto G4 Plusを買うときに、リンクの透明ケースを一緒に買いました。
これにした理由は、この時は他によさそうなのがなかったから、という消極的な理由です。
Moto G4 Plusは、裸だと滑りやすくて手から落としそうになるのですが、このケースは手に吸い付く感じなので、滑り落ち対策としてはよかったんです。
しかし、ケースがソフトなだけあって、ちょっと端を服とかに引っ掛けると捲れて外れてしまいやすく、また放熱性が悪くて夏の気温が高いときはすぐに本体が熱くなったりしていました。
寒くなってきてからは、放熱の問題は出なくなりましたけどね。

そんなこんなで、ここ数ヶ月前から、Moto G4 Plus用のケースが色々と出て来るようになり、特にeBayだと格安で買えるので、いくつか買って試してみました。

まずは、ゴッツイ外観で、これなら落としても大丈夫だろうというHeavy Dutyなハードケース。
スマホをガンダム化と言ったりしたんですが、逆にゴツ過ぎてスーツのパンツの尻ポケットに入れていると生地が駄目になって穴が空きそうだし、Gパンのポケットだとスムーズに出し入れ出来ないということでボツに。


次はサイドがアルミバンパーになっており、裏はプラですがミラーゴールドで、黒いスマホがGOLDスマホに変身するケース。
サイドがアルミなので放熱性もまずまずですが、裏板のミラーがすぐに指紋だらけになってしまうのと、Gパンのポケットでの出し入れがスムーズじゃないので、これも残念ながらボツ。


で、やっと気に入ったのが、これ。
ほどほどな頑丈さとポケットへの出し入れのしやすさとを兼ね備えたの。
でもこれが手元に来たのは寒くなってからなので、来年夏が来たら放熱性がちょっと心配なんですけどね。

タックスヘイヴン Tax Haven / 橘玲



今話題のタックス・ヘヴンの問題を分かりやすく教えてくれる小説です。
政府が収めた税金分、ちゃんと国民の生活に還元してくれているなら、みんな喜んで税金を払うでしょうけど、実際には払った分を取り戻したという感じは全くなくて、取られ損な感覚しかないから脱税が減らないんでしょうけどね。
小説としても、非常によくストーリーが練られていて、話の運び方や文章の読みやすさなど、かなりレベルが高いです。
ページ数がかなり多いのですが、スムーズに最後まで飽きることなくあっという間に読み切ってしまいました。

2016年11月20日日曜日

戦闘機と空中戦(ドッグファイト)の100年史―WW1から近未来まで ファイター・クロニクル / 関 賢太郎



かなり分厚く高価な本ですが、値段以上の価値はあります。
戦闘機が好きな方には、必読書です。
更に、近代戦史に興味のある方も、必読です。
これだけの資料をよく集め、まとめ上げた労力は素晴らしいですよ。