2016年7月13日水曜日

なぜ、地形と地理がわかると戦国時代がこんなに面白くなるのか / 渡邊 大門 編・著



以前読んだ なぜ、地形と地理がわかると古代史がこんなに面白くなるのか (歴史新書) と同じシリーズですね。
前書きに「なぜこの場所で」を重視して書かれたとあるのですが…あまりこの場所での理由がなくて、どちらかというとこの場所でどうだったくらいの解説がほとんどです。
新鮮な説も見当たらずで、これも期待外れ。
このシリーズは、まだ他に2冊あるのですが、同じような感じなのでしょうかねぇ?

2016年7月10日日曜日

へんな星たち 天体物理学が挑んだ10の恒星 / 鳴沢 真也



七夕だからというわけではないですが、人の創造を超える形体の恒星についての解説です。
我々の住む太陽系も、大概変なことが多いのですが、この書に登場する10個の星達に比べると普通に思えます。
太陽の何十倍もの恒星が、更に大きな恒星の周りを爆速で公転している姿を想像すると恐ろしくなりましたし。
他にも興味深い話が次から次へと出て来ます。
水素がヘリウムになり、そこから鉄へと変位していく過程を知りたい方は、是非お読みください。

2016年7月8日金曜日

【くるまのおと】ジウジアーロとガンディーニは小型車でもライバルだった



復刊後の第二刊が無事に発刊されました。
ミッションの多段化が著しい今日この頃ですが、とうとう最先端は10速になったとか。
多段化の発端というと、ベンツが7速ATを発表して「誰が一番偉いか思い知らせてやった」とどや顔をした直後に、トヨタがレクサスにアイシン製8速ATを搭載して、面目丸つぶれにされました。
そのベンツも9速ATを搭載済みですが、米国勢に10速ATを出されて、またまた面目を潰されたので、年明けにはベンツも10速ATを出すかも知れませんね。
トヨタもベンツへの対抗上、レクサスに10速ATを載せて来るでしょうし。

それはさておき、デザイナーの方のコラムで、氏への「お好きな車をお聞かせいただけますか?」という質問への回答に、ルノー5(サンク)とファイアット パンダと回答されています。
パンダがジウジアーロ御大の作品であることは知っていたのですが、サンクがガンディーニ作とは知りませんでした。
ランボルギニでの一連のガンディーニ作から、サンクのようなシックでシンプルなデザインが連想できないのですが、こういうデザインもできるということは、ガンディーニ氏も単に派手な絵を描くだけの人ではないということですね。
他にも知られてないガンディーニ・デザインのクルマってあるんですかね?

2016年7月2日土曜日

インフェルノ / ダン・ブラウン



インフェルノ(中) (角川文庫)

インフェルノ(下) (角川文庫)

ラングドン教授シリーズの第四弾が文庫版になって登場。
今秋に本作が映画化されて公開されるそうです。
何故か第三弾のロストシンボルの映画化は後回しですね。
いつもながらのジェットコースター展開です。
分厚いページ数にも関わらず、小説の世界ではたった二日間しか時間経過がないのも、いつも通り。
速い展開に飽きる暇もなく、三巻をあっという間に読み終えてしまいました。

しかし…こんなに世界を変えてしまったら、続きではどうするんだろうか?

2016年7月1日金曜日

World On Fire / Yngwie Malmsteen



前作と同じく自宅スタジオでほぼ一人で作り上げられています。
ドラムとキーボードは他のミュージシャンに演奏させているみたいですが、歌は3曲とも自分で歌っています。
前作でも感じたんですが、音がやたらとこもった音で…スタジオ308だからというわけではないでしょうけど…ミックスはYJMではない人の名前がクレジットされているから、それなりのエンジニアに頼んでいるんでしょうけど…なんで今時のデジタルレコーディングでこんなもこもこした音になるのか…。

2016年6月24日金曜日

欺瞞のテロル 新・傭兵代理店 / 渡辺 裕之



今回はISを相手に中東で活躍してくれます。
石油の販売網を断ち切られたISは、戦士達に給与が払えないくらい資金難に陥っていますが、そのためにテロ活動の舞台が世界に拡散しており、日本も標的に入って来ています。
窮鼠猫を嚼むといいますが、後のなくなってきたISがどのような行動に出るか…。

2016年6月22日水曜日

THE ELECTRIC WARLOCK / ROB ZOMBIE



本当はこのアルバムのタイトルは「THE ELECTRIC WARLOCK ACID WITCH SATANIC ORGY CELEBRATION DISPENSER」です。このエントリーのタイトルに入れるには長すぎたので、邦題と同じ長さにしました。
Rob Zombieソロ名義では6作目ですが、内容的にはWhite Zombieの頃に戻ったような感じがあります。
曲も短めでリズミカルなものが多いせいですかね?