発売元 パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
日本でTV放映された時は「宇宙大作戦」というタイトルだったんですよね。いかにも時代を感じさせるタイトルです。
カーク船長が主人公のシリーズとしては、たぶん最後の作です。この後に、ピカード船長のシリーズで登場する作品がありますけどね。
宿敵クリンゴンが連邦に加盟することになる物語です。しかしクリンゴン語というのは、語感がロシア語ぽいのは気のせいでしょうか?
カーク船長がクリンゴンの裁判にかけられているシーンで、弁護をしているクリンゴン人が、ピカード船長シリーズのクリンゴン人搭乗員にそっくりなのは偶然?意図的?
0 件のコメント:
コメントを投稿