今年も早1月がそろそろ終わりですね。
今月の雑誌記事で、BMW関係で目立ったのは、なんといっても次期3シリーズの試乗速報でしょうね。既に欧州で、プレス向けの試乗会があったそうで、一部の雑誌がそのレポートを掲載しています。
とはいえ、巨大化した3シリーズは、私はとても買えないですが。
その他は、BMW関係では特に目新しいのはなかったと思います。
でも今月は何故かスーパーカー特集が多いようで、イタリア勢はもちろん、ドイツ勢、イギリス勢も舞台に昇っての比較記事が多いですね。まあ私ら庶民には、あこがれこそすれとても買えないような車ばかりですけどね。
そういう意味では、BMWって二昔くらい前は一般庶民には縁のない車だったのが、バブル期辺りから3シリーズが「六本木カローラ」などと呼ばれ、200万円代のtiが登場してからは、割と身近な車になりましたよね。
けど未だにBMWというと高級車というイメージがあるので、買って7年目の家の子でも、女性には大人気です(笑)BMWというだけで、みんな「すご〜〜〜い」って喜びますから。問題は、その時に女性達が抱く持ち主の懐具合のイメージと実際に大きな隔たりがあることでしょうか。
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