松竹映画配給 ドリーム・ワークス製作
小3と幼稚園の甥っ子が観たいというので、連れて行って一緒に観てきました。
流石ドリーム・ワークス!CGを使ってると思いますが、アニメーションの圧倒的な滑らかさ、リアルさは、ただただ圧倒されてしまいます。
ストーリーは子供向けなので単純なものですが、それを飽きさせずに面白く楽しく魅せる演出術というのは、呆れるほどに凄いです。飽きっぽい子供の目を2時間釘付けにするだけではなく、大人の私も横の甥っ子達のことを忘れて没頭させられてしまいました(笑)
英語版の声優を、主役がウィル・スミス、敵のドンにロバート・デ・ニーロは始め、ハリウッド人気俳優がずらっと揃っています。観に行ったのは日本語吹き替え版で、ウィル・スミスの役を香取伸吾、デ・ニーロ役を松方弘樹がやってました。セクシーな女性役を小池栄子という配役も面白いですな。
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