2006年7月27日木曜日

トライガン・マキシマム 12 / 内藤 康弘



マキシマムになってから、話がトンドンとハイパーな方向へ走っていって、そろそろ終わりにしないと収集つかんぞ状態になりつつありますが、後書きの漫画でも作者自身がそのことを痛感されているようです。
物語が終盤に差し掛かったとはいえ、まだまだ完結までは数年掛かりそうな雰囲気というか勢いです。


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