撮影後にバッグからMacBook Airを取り出した途端に「わ!なにこれ〜!薄っす〜い!」と狙い通りの反応(笑)
その準備をするために色々と定番ソフトをインストールしました。
Mac miniのドライブをリモートディスクでマウントして使いました。Windowsマシンからリモートディスクで読み込むと非常に遅いという噂ですが、Mac同士では特に遅いという感じはなく、USBドライブに接続しているのと変わらない感じです。
まずはウィルス対策ソフト。Mac miniにはインターネットセキュリティバリア X5
Mac用はどういうわけかシリアル番号とかを入力してActivateするような操作は一切なし。Windows版はノートンに限らずどれも1年間とかの有効期限がありますが、それらしいものも見あたらず。Version Upしなくてもずっと使えるってことか?
動作は軽快で、特にスキャンによってアプリケーション動作が阻害されているような感じはしません。ただ、仮想ドライブを含めてマウントされた途端に、それの中身をスキャンしに行ってくれます。これを止める設定を探したのですが見つからず。確かにそういう動作をするのは正解といえば正解なのですが、ちょいとうざったい。スキャン始めたところでダイアログが出るので、それの「キャンセル」ボタンをクリックして停止すればいいので、我慢するしかないかな。
もう一つは定番のATOK。Mac miniにはプレミアムを入れましたが、MacBook Airは通常版でいいかと。それ程タイプすることもありませんしね。
といいながら、これはテスト的にMacBook Airから書き込んでいるのですが。
またCaptureOne Pro 4,5がリリースされ、WindowsではActivateできないし、撮影結果をその場で確認する必要もあることから、MacBook AirにもCaptureOne Pro 4.5をインストールしました。CaptureOneは、1ライセンスで2台までインストールすることが認められています。同時に使用することは不可ですけどね。
Apple謹製のRAW現像ソフトであるAperture2も試用版をインストールしてみたのですが、壁紙設定が変になってしまったため、アンインストールしてしまいました。
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