A New Day Yesterday Live
2001年12月21日に行われたLiveを録音したものですが、日付はちゃんと書いてあるのに場所がどこにも書かれていないというのは何故?しかも発売は2004年らしいし。
先に買ったライブ盤Live from Nowhere in Particular
Had to Cry Today
Blues Deluxe
So It's Like That
上のライブアルバムの黄金メンバーに、キーボードなども加えてレコーディングされた3枚。Eric Czarさんは、この後いなくなるんですよ。なんでかなぁ。後のBassもうまいんだけど、凄みに欠けるので、是非またJoe Bonamassaと一緒に演って欲しいです。
A New Day Yesterday
Bass: Creamo Liss, Drums: Tony Cintronに代わってます。CD盤面の印刷がA New Day Yesterday Liveと同じになっているのは、製造ミスなのか?中身はちゃんとLive盤とは異なっていてジャケットクレジット通りなので、入れ違えたわけではないようですが。
You & Me
再度メンバーが代わって、Bass: Carmine Rojas, Drums: Jason Bonham。あのボンゾの息子が参加です。そのせいか、ZepのTea for oneが収録されています。
Zepはそんなに好きではないのですが、それでも好きな曲は何曲かあって、その中でも一番好きなのがこのTear for oneなので、それがカヴァーされているのは凄く嬉しい。
Sloe Gin
アルバムタイトルになっているSloe Ginは、Bob Ezrin/Michael Kamenになってますけど、David Gilmour時代にPink FloydのプロデューサーをしていたEzrinなのかなぁ?
Bassは前作と同じくCarmine Rojasですが、Drums: Anton Figに代わってます。Frehley's CometのDrumsのAnton Figと同一人物?
The Ballad of John Henry
Bass: Carmine Rojasは代わらずですが、Drums: Anton Fig, Bogie Bowlesになっていて、TouringsのクレジットがBogieなので、Antonはこれが最後になるのか?
タイトル曲が、私がラジオで聴いて「誰やぁ!これは!」とJoe Bonamassaにのめり込むきっかけになった曲です。
ちなみにTERMINATOR S.C.C.に出てくるJohn Henryとは関係ありません(笑)
どれもいいアルバムです。
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