Ronnie James Dio天に召される。
されど、その歌声と名は永遠ならんことを。
中学生の時から曲を書こうとしていたけど、なかなか詩が書けずにいた。
高校に上がる時にRainbowがデビューし、その1stアルバムのRonnieの歌詞を読み、そうか歌詞とはこう書けばいいのかと、Ronnieは曲を通して教えてくれた。
拙い詩ながらも、あっという間にノートを埋め尽くせた。
結局その詩は世に出ることはなかったが。
それでもRonnieは私の詩の師匠だと思っている。
神の元で天使達に素晴らしき歌声を披露していることと、ご冥福を祈ります。
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