ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画が、売れ残っていたせいか3本まとめて3,000円対象品の安売りしていたので買ってみました。
タイトルは「第4種接近遭遇」のことで、所謂宇宙人に誘拐される事象のことです。
とある街での実際に起きた事件を、再現する形で構成されています。
実際にその時に記録されたという映像や音声と交えながら、起きたことをできるだけ忠実に再現した映画になっています。
これをノン・フィクションというと、恐らくほとんどの人は「どうせ元の記録映像自体がやらせだろ」という反応をすると思います。私もこの中で使われている「本物の記録映像」が本物かどうかは判りません。映画のために別途役者さんが演じて作った映像だとしても区別を付ける方法がありませんから。
しかしながら、今までに数回この世にあるはずのないものを見たことがある私としては、あってもおかしくはないと信じています。
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