え〜と〜、ここで書くのをすっかり忘れていましたが、今月のMotorMagazineで「AMGとM、RSの存在意義」と題して、BENZ/BMW/AUDIのスポーツチューニング部門の特集をしています。
また今月の特選外車情報F ROADのTスー研(福野礼一郎のTOKYOスーパーカー研究所)では、「BMW集中試乗1[サルーン編]」と題して、1/3/5/7のセダンと5GTの一気乗りを敢行。意外や意外、5GTが一番の高評価で、次が116i。116iの高評価は福野さんらしいですが、5GTは予想外れな評価。ご本人も5GTがこんな評価になったことに驚いておられます。
116iは発売して2年後くらいに、E90の試乗会でついでに試乗したことがあるのですが、ショートストロークのエンジンは非常に気持ちの良い吹け上がりで楽しかった覚えがあります。問題はE90もそうですが、ランフラットタイヤの妙に硬いけど路面の感触が掴めない乗り心地でしたね。あれから5年経ってランフラットタイヤもかなりよくなったみたいですね。
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