4月に復活ライブアルバムを買った後に、バッド・カンパニー<SHM-CD>
元々の目的のCDもあったので、取り敢えず3作目の本作だけを買って来ました。
前の2作に比べると、今一つ人気がなかった本作なのですが、今聴いても名曲揃いで、何故に評価が低かったのか不思議な気がします。最近の70年代名CD特集だと、バッド・カンパニーの代表アルバムとして本作を挙げている評論家さんもいるので、私の偏見というわけでもないと思います。
最後のFADE AWAYなどは、もの悲しいバラードで、聴く度に涙を誘わされますよ。
それにつけても、Bozさんが亡くなったことは、返す返すも残念でなりません。
なので、この度の来日ライブにも行く気がしなかったのです。
やっぱりバッド・カンパニーのベースはBozさんのフレットレスベースでないと。
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