本当にソースが公開されるのか?と心配でしたが、無事に公開されました。
gitが落とせるようになっています。
lunchすると、generic-engの他に、x86-engも出て来ます。
せっかくx86に対応したのに、組込系から撤退というのは、繰り返しますが、Googleは梯子を外されて怒り心頭でしょうね。
漁夫の利を狙って、AMDが組み込み用の超低消費電力のx86 CPUをリリースすれば、面白いのですが。
また、Samsung製GALAXY Nexus向けのImageを作成するのが、full-maguro-engになってます。
韓国なのに「マグロ」とはこれ如何に?
韓国でGoogle Androidに抗議するデモが起こるのでは?
他にNexus S用なのか、Samsung端末向けにfull-tuna-engというのもあります。
TI向けがfull-panda-engって一体何なんだよ??
Ice Cream Sandwitchになって、マシンパワーが途轍もなく必要になるというTweetを、ちょっと前に見掛けましたが、べらぼうなマシンパワーを必要とするようになったのはGingerbreadからで、Gingerbreadがビルドできていれば、Ice Cream Sandwitchのビルドも問題なく完了します。
まあまともにHackしたければ、Linux 64bit版が必須で、CPUが4コア以上(Core i7の6core Hyper-Threading付を推奨)、メモリ8GB以上(12GBを推奨)くらいのマシンパワーが必要ですけどね。
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