4年前に最初のMac mini購入と同時に、IntegoのAnti-Virusソフトを購入してインストールしていたのですが、その後Nortonに変え、更にKasperskyに変えて、今に至ります。
が、Mountain Lionにしてから、スムーズに起動してくれない原因に古いデバイスドライバが残っているのではないかと調べていたら、3年前にアンインストールしたはずのIntegoのソフトの残骸が残っていて、起動時にスパムメール対策のサービスが起動するようになったままになっていることが判明。
なんでそんなもんが残ってるんだろう?ちゃんとIntegoのアンインストールソフトでクリーンしたはずなのに。アンインストールソフトのバグ?それとも何かの仕込みか?
仕方がないので、直接的にファイルをゴミ箱行きにしましたが、再起動しないとゴミ箱を空にできないので、マジで裏で一生懸命動いていたらしいです。
TimeMachineでMacを買い換えたときの移行が楽にできるのは嬉しいけど、こういうゴミがドンドン知らない間に溜まったままになるのも困りものですね。
クリーンアップするいいユーティリティソフトないかな。
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