2013年1月4日金曜日

【Android】Butterflyにケースを装着してみました



au端末としてはiPhone5並に売れているそうですが、所詮は国内専用モデルなので出ている数はiPhoneとは段違いなわけで、よってケースなどのアクセサリもほとんど選択肢がない状況です。
レイ・アウトのHTL21用のケースは、ハードタイプとソフトタイプの2種類で、ソフトタイプの触感が私は嫌いなので、ハードタイプにしました。
ハードタイプもソフトタイプも、ストラップをケースに付けられるようになっているのですが、ソフトタイプだとその部分が切れてしまいそうな気がしたのも、ソフトタイプを避けた理由です。
購入したハードタイプの方に、ストラップを付けてみましたが、HTL21の重みでケースの取り付け部分が紐で切られるような気配はなく、余程強く引っ張らない限りは大丈夫そうです。というか、ケースが割れる前に紐が切れそうですけど。



色はブルーとブラックのグラデーションのにしました。
Galaxyには赤だったので、今回は青にしたかったのと、単色の青は色が空色みたいな感じだったので、ちょっと渋めのグラデーションの方がいいかなと。
しかし音量ボタンとかHTL21のサイドが赤なので、青いケースの合間から赤い本体が見えるので、ちょっと失敗だったかなぁ。これはこれで面白いといえば面白いですけどね。

で、一番の問題は、音量ボタンの語操作を防げるかどうかだったのですが、残念ながら、防げていません。



ご覧のように、電源ボタンを押しながら持つと、左手で持っても、右手で持っても、音量ボタンに指が当たってしまいます。
ちょっと悲しい。

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