韓国人による恥韓論
先頃のセウォル号沈没事件のあらましと韓国の現状を重ね合わせて、沈みゆく韓国を論じています。
まあ、色々と呆れかえるようなことばかりの内容になっています。
実は韓国は世界一の捕鯨国なんだそうですが、表向きには韓国は捕鯨をしていないことになってるんですよね。
たまたま間違って網に掛かった鯨が、二千年代になってから4700頭以上いるそうで。
また先頃、韓国の統一選挙がありましたが、『地方選挙の当選者3952人のうち、1418人が1回以上の前科がある』という新聞報道が紹介されています。
兵役を済ませていない人も411人だそうで。
そもそも韓国では法律はあっても、司法がないらしく、まともな判決がない上に、犯罪を犯した側も罪の意識を持たないそうで。
朝鮮戦争時に、韓国政府は共産主義だった(厳密には違うらしいですが)人達を、虐殺しているそうです。
その数ははっきりしていないそうですが、推定で20万人から140万人だとか。
最大の推測値だと東京都民よりも多いですね。
その他にも、韓国政府が隠している残虐な行いが数々書かれています。
が、それでもまだ氷山の一角でしょう。
ところで、現韓国大統領は、ことあるごとに「歴史を忘れた民族に未来はない」と言っているそうですが、自分達のことだと思わない時点で、何をか況んやですね。
彼女の父親は、帝国陸軍士官学校を卒業し、日本帝国陸軍に入隊しています。
士官学校卒ですから、入隊即下士官(少尉)で終戦時は中尉らしいですが...ってことは、東京裁判でいうところの戦犯にあたりますな。
それを判っていて、靖国神社のA級戦犯合祀を非難してるんでしょうかね?
まあ本書によると、理詰めで反論しても全くの無駄だそうなので、勝手に自滅してくれるのを待つしかないようですが。
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