アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン
Scarlett Johansson様が出演されているので、当然観に行きました。
Ultronというと、Voigtlanderの標準レンズ銘ですが、本作では「平和維持」の略らしいです。英文での略語だと思うのですが、フルの英語が分からん。
一歩間違えばターミネーターの世界になるところだな。こりゃw
まあこういうものは、敵がドンドン強くなっていって、それに伴って主人公もドンドン強くなっていって、お互いに強くなりすぎて収拾が付かなくなって...となるんですが、そうなりかかってますな。
続編があるそうなのですが、果たしてどんな派手なことになるのか。
アイアンマン3と撮影では、EOS Cinema Digitalが全面的に使われていましたが、今回はハリウッド伝統の味Panavisionで撮影されています。
Panavisionの映りを凌駕することはなかなか難しいんですよね。
何しろ、Carl Zeissが動画用/映画用レンズを販売していますが、なかなかハリウッド映画には採用して貰えてませんしね。
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