2017年3月23日木曜日

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 / ケント・ギルバート



ギルバート氏は、来日してしばらくの頃は、テレビ番組で二言目には「アメリカでは…」と米国の常識に比べて日本の常識はおかしいと糾弾するような発言が多かったのですが、今ではすっかり日本を好きになったようです。
ギルバート氏の著書は初めて読んだのですが、日本人の高い意識を賞賛し、中国人や韓国人の低俗で下劣な意識を糾弾する書籍を、これまでに何冊も書かれているようです。
とはいえ、今の日本人がGHQにすっかり洗脳されてしまっていることも、強く強調されており、その洗脳からの脱却を望まれています。
仁義礼智信のない、自己を異常に美化するだけになった拝金主義の儒教が、如何に危険なものか。
いい加減に、日本人は目覚めろと言いたいですね。

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