「野獣の本性」と名付けられた本作は、いつものIMPELLITTERIよりも荒々しさを強調した作風になっているように感じます。
IMPELLITTERIの作品は、ANSWER TO THE MASTER以来、毎作購入しているのですが、Impellitteriのギターが好きというよりも、Rob Rockのヴォーカル、歌メロ、歌詞が好きだからです。
#なので、ヴォーカルが別の人になった時の作品はあまり好きではなかったりします。
#メタル界では超大物ヴォーカリストですけどね。
本作でもRob Rockの歌は、冴えまくってますよ〜!
0 件のコメント:
コメントを投稿