第一次世界大戦から第二次世界大戦に至る間の亜米利加合衆国大統領は、人種差別者の精神異常者であることは、日本人の歴史家の方々が明らかにしていますが、米国人であるギルバート氏がそれを認めるというのは、画期的なことだと思います。
#とはいえ、歴代の大統領が人種差別主義者だったことは書かれていますが、精神異常者とまでは書かれてはいません。
##まあそもそもあの時代の白人で、人種差別主義者でない人は希有だったはずですけどね。
日本が如何にスターリンとルーズベルトの策略にまんまと乗せられたかを、詳しく解説されています。
同じ調子で、半島や大陸政府の策略に、今の日本政府が乗せられないことを祈りたいです。
#とはいえ、当時の米国政府がソ連共産党のスパイだらけだったのと同じように、今の日本政府は中共のスパイだらけだからなぁ。
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