コロナ騒動において、宮沢先生のような真っ当なウィルス学者は専門家会議から追い出され、ウィルスもワクチンも専門ではない政府に都合のいい発言をする医学者のみで構成され、その結論を国民を啓蒙し押し付けて、目的を忘れて厚労省の利権拡大に走ったのですが、当然政府の広報機関でしかないマスコミは、そのことを一切報道しません。
宮沢先生は、あちらこちらからの中傷誹謗に晒されながらも、学者としての良心に従って真実を伝えようとなされて来ました。
が、本書のタイトル通り、あまりにも世間が無知蒙昧過ぎて、啓蒙の心が折れてしまったようです。
コロナ騒動とはなんだったのか、を知りたい方は、ぜひ本書を含む先生の著書をご覧ください。
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