2003年3月23日日曜日

【BMW雑記帳】天下り禁止

やっと仕事が一息付きました。しばらくはコラムの週刊を続けられそうです。
米英のイラク攻撃で沸き返っている中で、ひっそりとこんな発表がありました。いやイラク問題がなければ、かなり大きな新聞報道となったと思うんですけどね。
なんでも道路公団関連会社の天下り役員を退任させて、今後の天下りも禁止する方向だそうです。これはこれまでの日本の役所の政策からすると、非常に画期的なものなのは間違いありません。天下りを禁止して、無駄な給与を支払うのを止めるだけで、恐らくは何十億円もの費用節約になるでしょうから。
ただ問題は、本当に役員の天下りが一掃されるのか?ということだと思います。道路公団のような政府が出資している企業の場合、直接出資している企業とその小会社までは、政府か厳密な(まあ建前上でしょうけど)会計監査をしています。が、孫会社以下は全くのフリーパスで、一切監査はありません。こういう企業にも天下り役員は一杯入っていますし、こういう孫会社曾孫会社は大黒字で、道路公団の利益計算が曾孫会社を含む連結決算をすると、赤字ではなく黒字になると言われています。道路公団本体は孫会社曾孫会社に利益を移して、利益隠しをしているというわけです。そういうところまでキチンと追求をしなければ、天下りが見えるところから見えないところに移るだけになるんでしょうね。
実際、上記の報道で「300億円を高速道路の利用者に還元」する方法として「ETCのレンタル制度やSA駐車場の拡張」とあるのですけど、ETC関連は結局国土交通省の天下り役人ばかりですし、SA駐車場の工事を請け負う業者も同様でしょう。結局は追求されやすいところから、追求されにくい(というかされないと思われる)ところへ利益を移しただけではないかと思われるわけです。やることが姑息ですよねぇ、ホント(苦笑)


2003年3月20日木曜日

【BMW雑記帳】今月の雑誌(AMGとALPINA)

久しぶりに遠出をしました。といってもほんの往復で150km程度ですけど。大阪府を北端から南端まで走ると、往復でそれくらいになるんですね。ガソリンも3ヶ月ぶりに給油して、洗車も空気圧チェックも3ヶ月ぶり(苦笑)もうちょっとこまめに走って上げないと、車が可哀想ですよねぇ。
ほとんど乗ってなくて、エンジンがぐずるかと思ったら、くぉぉぉぉぉんんん〜〜〜と、気持ちのいい音を立ててスムーズに加速してくれるし、久々に長距離乗ると、本当にこいつはいい車だなぁとしみじみ感じます。今夏で購入後丸5年経って、ローンもやっと終わり2回目の車検を迎えるので、「買い替え」がチラチラと頭の中を掠めるのですが、乗っているとそんな気にならないんですよねぇ。本当にいい車です。

それはさておき、今月も各自動車雑誌の発売の時期になりました。BMW関係の記事はあまり目立たないですね。MINIのクーパーキットくらいかな?目に付いたのは。ジュネーブショーとかニューヨークショー(だったかな?)とかの、欧米でのモーターショーがあって、各社新車発表を大々的に行っているのですが、BMWは静かな模様です。 tiがマイナーなフェイスチェンジをしたみたいですけどね。
今月も買ったのはくるまにあだけです(今のところ)。AMGの特集をやってます。AMGって、ALPINAとよく比較されるのですけど、内容は全然違うんですよね。BENZの資本傘下になった今でこそ、BENZからボディとエンジンを別々に供給して貰えるようになっていますが、元々は全く車の供給に関してはBENZから協力が得られず、普通にディーラーから新車を購入して、それをチューンしていたんですよね。BMWから塗装もしていないホワイトボディとエンジンを供給して貰っているALPINAとは、この点大きく違います。まあBENZは元々チューニングメーカーに対して敵対的だったのに対して、BMWは友好的かつ協力的だったからという違いが大きいと思いますが。
また今ではAMGは自身の工場では、コンプリートは特注物以外は製造しておらず、BENZのラインでAMGモデルが組み立てられているそうです。エンジンをAMGで組み立てて、それをBENZでボディに組み込んでいるようです。なので、BMWでのM社に相当する役割とAMGがBENZに対して行っているという感じになってきていますね。
私はALPINA嫌いなのですが、ALPINAはサスペンションのダンパー1本1本の特性を実測して左右のペア組をしたり、ホイールも1本1本偏芯率や真円度をキチンと実測していることなどは評価しています。それに対してAMGがそこまでやっているかというとやってないんですよね。(というか世界中でそこまでやっているのって、市販車ではALPINAくらいかな?)
ALPINAが評価される理由の一つは、通常の車メーカーやチューナーがそういう本来はやらなきゃならないけどコスト的に誤魔化している部分をキチンとやっているからだと思います。

2003年3月2日日曜日

【BMW雑記帳】今月の雑誌

気が付けば1ヶ月ぶりのコラムになってしまいました。忙しくて、車のエンジンも駆けてません (T-T)

さて、今月の雑誌の目玉は「くるまにあ」の巻頭特集「M3を見抜く」でしょう!とはいえ忙しくてまだ読んでないのですが....
その他では、MotorMagazineの特集「エンジン」が面白そうでした。こっちは後からでも買えるやと思って、まだ買ってないのですが。
次期3シリーズのスクープがマガジンXにありますね。Z4のプラットホームは、これを先取りしたものという噂もありますが。次期5シリーズの開発もかなり進んでいるようです。こちらはCGのスクープだったかな?
それより、1シリーズはどうなったあぁぁぁ!?


2003年2月2日日曜日

【BMW雑記帳】人身事故でも

Motor Magazineが新生ロールスロイスの特集をしています。
それとは関係なく、今週は人身事故の話しです。人身事故をおこした場合、理由の如何に関わらず、車の運転者に対して100%の責が問われると思っていたんですが、そうでない場合もあることを知りました。 こちらの記事なのですが、これによると道路に寝ている人を轢いた場合は、過失責任は50%だということです。まあ確かに寝ている方が悪いと言えば、その通りですね。ということで、皆さんも酔っぱらっても道路でだけは寝ないようにしましょうね。
#もっとも今の季節にそんなことしたら、凍え死んでしまいますが。
それにしても最近は警察官の不祥事が多いですね。昔は報道機関に対してもみ消しが効いたのが、最近は情報公開でそういう誤魔化しが効かなくなっただけなのかも知れませんが。

2003年1月26日日曜日

【BMW雑記帳】今月の雑誌

どうもBMW関係はネタ切れなのか、各誌ともBMW関連の大きい記事はなさそうです。細々としたのはあるんですけどね。今年1月1日を持ってBMW傘下に入ったロールスロイスの新しいシルバー・シャドウの発表だとか、750Liの試乗記とか、などなどです。
今月のニュースとなると、どこもデトロイトショーと東京オートサロンですね。デトロイトショーでは、70’s復活という感じのスポーツカーが、米国メーカー各社から発表されておりました。個人的には、マスタングはやっぱりカッコエエなぁ〜、と思った次第です。
それはさておき、「クルマはかくして作られる」の続編「超クルマはかくして作られる」が発売されております。「続」ではなく「超」な理由は、巻頭の著者のお言葉を読んで見て下さい。中身が理解できなくとも、買っておくべき本だと思います。
それからF1 CLUBが、今月限りで休刊になるそうです。F1に関するメカと言えば、この雑誌くらいしかありませんので、寂しい限りです。私も数回しか買ったことないので、頑張って続けて欲しいとは言えないのですが。


2003年1月12日日曜日

【BMW雑記帳】どっちに行きたいの?

特選外車総特集チャージで「巷に伝わる外車の謎?悪評大検証!」という特集がされてたので、買ってみました。ほとんどがそんな噂あったのと?という感じのものですが、ここ最近はネットの普及で「噂が一人歩きする」ことがより多くなっているように思います。実際に自分で確かめもせずに、他人から聞いた話を鵜呑みして、それを偉そうに吹聴する輩が多いですからね。それが本当に正しいかどうかキチンと判断できるだけの基礎知識を身に付けたいものです。
「世界の一流工具購入ガイド」というムック本も発売されていまして、今日衝動買いしてしまいました(苦笑)自分で車の整備などろくにしてないのにねぇ。こういう所は、我ながら正にオタク的行動やなと思いますが。

ところで今週のタイトルですが、街中を車で走っているだけでなく、歩いているときも、周りの人がどっちへ行こうとしているのか判断できなくてイライラすることがよくありませんか?前を歩いている人を追い越そうと横に動くと、前の人がそれに吊られるかのようにスッと横に動いて、進路を塞がれてしまう。それを避けるために逆に動くと、またそちらにスッと動いて来る。前に何かあるわけでもなく、ただただふら〜ふら〜と左右に歩いている。かといって、こちらがまっすぐ後ろを歩いていると、その人もそのまままっすぐ歩き続ける。後ろに目が付いてて、わざと邪魔をしているが如くの動きをする。そういう経験がありませんか?
誰にもあるというわけではないですが、他にもよくそういうことがあるという人があるので、私だけの現象ではないと思います。前または周りにいる人がわざわざこちらの邪魔をするためにとっているとしか思えないような行動をすることがあります。といって、その人がこちらの存在を認識しているかと言えば、そんなことはないんですけどね。
まあこれが歩いている時だけなら、それ程問題はないのですが、車で走っているときだと冗談では済まないんですよね。大阪は3車線以上の道が結構あるのですが、こちらが右端の車線から中央の車線へウィンカーを出しながら車線変更している所へ、左端の車線から中央の車線へウィンカーも出さずに飛び込んで来られて当たりそうになることが、よくあります。真横にいるこちらのことを全然見てないんですよね。たぶん後ろもろくに見てないと思いますが。
対向2車線の道で、こちらから来た車と向こうから来る車がすれ違うとき、そのすれ違う所には歩行者がいたり、自転車やバイクがいたり、駐車車両があったりすることが多い気がします。私はそういう時はタイミングをずらして、重ならないように気を付けているのですが、それをわざわざ更にタイミングをずらして重なるように突っ込んでくるのもいるんですよね。私がこれに関係せずに近くで見ているような時でも、3者4者が重なるタイミングですれ違うことが多いのですけど、これ非常に危険だというのを誰も認識してないんでしょうかね?歩行者が歩いているのを自転車が追い越そうとしてる所に、更に自動車が反対車線まで大きく飛び出しながら追い越していくという姿を見ることが非常に多いです。しかも端から見ている、そのまま走っていれば重ならずに済むのに、わざわざ加速してまで重なるタイミングで飛び込んで行くというのは、どういうことなのでしょうか?
常に回りと自分の関係を把握し、自分の行きたい方向をはっきりと周りに示すこと。これが安全運転の基本だと思いますが、そういう運転をしてる人はほとんど見たことがありません。


2003年1月5日日曜日

【BMW雑記帳】謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

10月に入ってから、一身上の都合により、あまり車には乗っておらず、何と3ヶ月以上もガソリンを入れていませんでした!空気圧をチェックしたら、1.5を示して目が点になってしましました。計り間違いかと思いましたが、4本とも同じでしたから間違いではないです。慌てて入れたのですが、動揺していたせいか、前後の空気圧を間違えてしまいましたが(爆)
それにしても、車を所有していた期間で、これだけ長いカガソリン補給のインターバルというのは初めてです。30歳前後の時に一時期車にほとんど乗らなくて、結局手放すことにしたときは、土日の夜中に用事もないのにフラッと車を走らせていたりしましたが、40歳も過ぎるとそういう気力もなくなり、用事があるときしか乗らなくなりますね。田舎暮らしだと車は必需品ですが、公共の交通機関がしっかりしている首都圏や大阪中心部では、車だと却って不便なことも多いです。そのため、私は大阪市内に出かけるときは、余程荷物が多くない限りは徒歩+電車で出掛けますので、余計に車に乗ることが少なくなるんですよね。
3日に車の初乗りをしましたが、母を乗せての買い物でした(笑)自宅は成田山の近くで、参拝の車が非常に多いため、買い物へ行くにも、それによる交通規制と渋滞を避けて行かねばなりません。お陰でかなりの遠回りをする羽目になってしまいまして、母には「歩いた方が早かった」と言われる始末(苦笑)また、近くの大型スーパーがどこも満員で、駐車場待ちの車が長〜〜い行列を作っており、入れず、いつもは行かないスーパーでの買い物になってしまいましたし。
しかし、1日に成田山へ(徒歩で)参拝、2日に甥姪のおもちゃを買いに近くのといざらすへ(徒歩で)行きましたが、どちらもかなり凄い人手で、日本が不況って本当?と首を傾げてしまう状態です。まあ神社の初詣は、不況の時ほど神頼みで人出が多いかも知れませんが。
#新聞によるとお賽銭の額は減っているみたいです。
それといつも初詣の時に思うのですが、日本は神国であるということです。こういう発言をして不興を買って、結果辞任することになった総理大臣もいましたが、日本人の9割が初詣に出掛けるという事実を考えれば、そういってもおかしくはないと思います。
ちなみに日本は仏教国ではないか?と言われるかも知れませんが、日本の仏教は仏教形式の神道です。それが証拠に日本の僧侶は、みんな妻帯・肉食しております。浄土宗系の宗派以外は、妻帯・肉食は禁止なはずなのですが、明治時代廃仏毀釈の時に、天皇が「僧侶も妻帯・肉食をしてよい」という詔を出されたので、するようになったのですが、宗派の論理では禁止のままなのです。つまり宗派の論理よりも天皇の詔の方が強いわけで、それが何を意味するかは自明ですね。

というところで、本年も宜しくお願い致します。