2015年1月28日水曜日

ヤマト運輸がメール便を取り止め

写真データを焼いたCD-R/DVD-Rを送るのに、非常重宝していたのですが、取り止めとは。
ここ数年で、親書を同封していたということで、検挙された事件が8件ほどあったため、顧客が知らずに犯罪を犯す危険性をなくすためということですが。
納品書や領収書をメール便に同封して送ると、親書を送ったことになるというのですが、だとしたらメール便だけでなく宅急便やゆうパックだって同じはずなんですけど。
そもそも納品書や領収書は親書ではない扱いだったんじゃ。(ちなにみ納品書に手書きで一言「ありがとうございました」とか「またお取引お願いします」と書くと、親書になってしまうというのを、10年くらい前に聞いたことがありますが)
通販で購入した商品は、宅配便やゆうパックで送られてきていて、納品書や領収書は普通に同梱されてますよね?
これらも全部郵便法違反ってことになるんじゃ?

検挙された例があるということなのですが、ということは警察は容疑者のメール便の中身をどうやって確認したんでしょうね?
普通に考えたら、ポストに投函されたメール便を方端から開けて回らないと判らないでしょう?
受け取って開封した後のものを、別件の犯罪を調査中に見つけて検挙されたとかでしょうかね?
いずれにしてもメール便だけが検挙されて、宅急便やゆうパックが対象になってないのは、警察の恣意的なものとしか考えられない。
或いは総務省が裏から警察に手を回したか。

ヤマト運輸が総務省の天下りを受け入れていれば、こういうこともなかったんでしょうけど(爆

日本の霞ヶ関の役人が、日本を食い潰すシロアリと呼ばれるわけだよな。

ローマ人の物語 ローマは一日にして成らず / 塩野七生





今更ですが、西洋史を理解するならローマ史は知っておかないとな、と思い読み始めたのですが、めげました。
古代ローマ史とギリシャ史、複雑すぎて理解不能です。
まあ古代ローマが、非常に民主的な政治体制にあったことは理解できましたが。

2015年1月26日月曜日

ONLY TO RISE / SWEET & LYNCH



Michael SweetもSTRYPERも知らんかったけど、Goerge Lynchがギターで、James Lomenzoがベースなんで、当然買いますわな。
しかしMichael Sweetさん、ジャケットのごつい顔つきからはとても想像できないハイトーンの綺麗な歌声で、驚きました(苦笑
楽曲は全曲SweetさんとLynchさんの作ですが、美しい歌声を活かすような楽曲ばかりで、Lynchさんのギターはちょいと陰が薄いです。
ソロも派手さは全然なくて、楽曲とヴォーカルを活かすような情状的な感情たっぷりなソロです。
しかし、派手さがなくて目立たないながらも、Lynchさんの感情たっぷりのビブラートの効いたトーンは、まるでLynchさんの指が弦を揺らすままに魂を揺らされているような、魂を捕まれているような、そんな感じで印象は凄く残るんですよね。
これからもこのコンビが続いてくれることを祈ります。
たぶん、Goerge Lynchさんが在籍時のDokkenが好きな人なら、気に入るんじないかな。

CHAPTER ONE / LEVEL 10



Mat SinnerがAlex Beyrodtと共に、上手いヴォーカリストと組んでのプロジェクト第...何弾目だっけ?(笑
B!誌の点数はあまりよくなかったけど、あの評価点は信じない方がいいですな。毎度のことだけど。
付属の解説では「最近のSINNERに近い」と書かれているけど、私的には新生Slient Forceに近いと思います。
それにつけても、これだけハイペースでリリースしながらも、常にハイレベルな楽曲を書き続けられるMat Sinnerって人は、凄いですよね。
Slient ForceやVoodoo Circleが好きな方は、是非聴いてください。お薦めの1枚ですよ。

2015年1月22日木曜日

カンナ 京都の霊前 / 高田崇史



カンナシリーズ最終巻です。
しかし終わりかたからすると、同じ登場人物で別シリーズとして続編が始まってもおかしくはないですが。

聖徳太子に始まったカンナシリーズは、再度聖徳太子に戻って来ました。
随書に当時の大王は姓が「阿毎(アメ)」名が「多利思比孤(タリシヒコ)」とあるのですが、記紀ではこの時の大王は推古天皇ということになっています。
どちらが誤魔化しているかというと、随が嘘を書く必然性はないので、記紀ということですね。
通説では、大陸政府に自国のトップが女性というのが憚れたので、摂政の聖徳太子を大王ということにしたことになっています。

果たして聖徳太子は実在したのか?或いは?
まあ本書を買って、読んで、高田流解釈をお楽しみください。

2015年1月19日月曜日

平井和正氏の訃報

平井和正さん死去 「幻魔大戦」「ウルフガイ」

高校生の頃はウルフガイに嵌まり、大学生から20代は幻魔大戦に嵌まってました。
それより遙か以前に、幼稚園の頃はTVアニメの8マン(原作が平井和正氏)に嵌まってたから、物心ついた頃からずっとってことですね。
30代以降は、平井氏は新作を発表されることが少なくなったので、必然的に読まなくなったのですが、幻魔大戦の続編が登場することをずっと待っていたのは確か。
結局は、その望みは叶いませんでした。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

2015年1月13日火曜日

神君家康の密書 / 加藤廣



先日読んだ信長の血脈 (文春文庫)から、1年以上前に発刊になっているのを見落としていることを知って、買って来ました。
他にもまだ発刊されているのを見落としているのが何冊かあるんですよね。
書店の店頭を結構注意して見ているつもりでも、見落としが結構ある…のか、書店では平積みしてなかったのか。

3編の短編が掲載されている短編集です。
相変わらず、しっかりとした資料に基づく時代考証と、事実関係の裏付けから、納得のできる話が進められています。
この方の文章も非常に読みやすく理解しやすく、あっという間に読み終えてしまいました。
なので時間つぶしにならない(笑