2015年3月29日日曜日

WAR OF KINGS / EUROPE



John Noramのソロ・アルバムが1年前にリリースされるはずなのが、いつまで経っても出て来ないので、John Noramの身に何か起きたのか?と心配していましたが、EURPEのツアーとアルバムリリースは滞りなく行われているので、スケジュールの問題なんでしょうかね?

今回のアルバムは、ライブ形式で録音されたそうで、そのせいかJohn Noramのギターが音も演奏も、やたらと生々しいです。
最近は細かいミスは、デジタルエディットで修正して綺麗に直すのが流行なのですが、そういうことはせずに、そのままをさらけ出してますので、余計に生々しさを感じるんでしょうね。
こういうやり方の方が、グルーブ感が失われないので、私は好きです。

VENOM / IMPELLITTERI



Rob Rockのスクリーミング・ヴォーカルとChris Impellittriの光速ギターの組み合わせは、やはり最高です。
理屈なんかどうでもよく、HR/HMギターの究極を極めんとする小粋なリフと超速弾きソロが炸裂することでもたらされる快感に、ただただ身を委ねるだけです。

2015年3月28日土曜日

LONG BEACH 1971 / Deep Purple



1971年というと、まだIan Gullanが他のメンバーと不和になっていなくて、一番バンドとしての状態がよかった時ではないかと思われます。
それだけに演奏の方も、素晴らしい演奏で、ファンなら聴く価値は十二分にあります。
録音状態は、まずまずなのですが、各メンバーの音のバランスがイマイチだったり、ギターの音が時々極端に大きくなったり小さくなったりしているのが残念です。
音質自体はデジタルリマスターのお陰と、元々のテープの保管状態がよかったようで、良好です。

4曲目で演奏されるインタープレイのフリージャム形式の演奏は、基本的にはLive In Japanでも演奏されたのと同じですね。
既にこの時には、あのフリージャム形式の演奏スタイルが確立されていたわけですね。
Foolsのバイオリン奏法のソロを、フリージャムの中で使ってると思っていたのですが、これを聴くと実は逆で、フリージャムのバイオリン奏法をFoolsで使ったことが判ります。

輸入盤はこちら
Long Beach 1971

2015年3月21日土曜日

空海と唐と三人の天皇 / 小林恵子



空海とタイトルにあるのに惹かれて買いました。
著者は古代の天皇家が半島や大陸と密接な関係を持っていたという説を唱えられているらしいです。
なかなか面白い説なのですが、詳しくは前著を拝見しないと駄目みたいなので、この本だけでは賛否は判断しかねますね。
個人的には、中世欧州の王家のように、日本と半島、大陸の王家が、お互いに娘を嫁に出しあって姻戚関係を結んでいても不思議ではない、というかそうしていない方が不思議なので、納得できる説ではあります。

2015年3月16日月曜日

韓国人が暴く黒韓史 / シンシア・リー



シンシア・リーが暴く韓国の酷さ、第三弾です。
まあなんというか、前作前々作に続いて...........呆れるというか.........言葉がでない。
取り敢えず、読んでご自身で判断してください。

2015年3月14日土曜日

日本刀 妖しい魅力にハマる本 / 博学こだわり倶楽部(編)



日本刀に関する本を見つけると、ついつい買ってしまいます。
けどこれは...今一だなぁ。
雑学としては、まあ読んでいて面白いんだけど、日本刀の中身についてはほとんど触れてないので、理系のオタク男子としては物足りなんのですよ。

2015年3月11日水曜日

嘘だらけの日露近現代史 / 倉山満



倉山氏の嘘だらけシリーズ第4弾です。
米中韓と来たので、今回は露西亜ですな。
まあ露西亜というのは狡賢い国なのですが、ソ連というかスターリンという人は露西亜人の中でも飛び抜けて狡猾な人みたいですね。
70〜80年代には、ソ連邦こそ理想の国家と讃える人が多かった(そのくせ、じゃあ日本を捨ててソ連に移住すればいいじゃん、というと急に皆さんゴニョゴニョと言いわけするだけなんだが)けど、結局レーニンとスターリンという飛び抜けた殺人鬼でないと社会主義国家は維持できないのか、滅びてしまいましたけどね。
で、ソ連邦は解体されて、参加の共和国(ソ連というのは一つの国家ではなく、百いくつかだかの共和国があって、軍事や外交を連邦として共同運営していた)はバラバラになって、それぞれが独自の道を歩み始めるのですが、最大の共和国である露西亜はそれが気にくわないのか、今でも虎視眈々と領土拡大を狙っているわけですな。
こういう狡猾で狡賢い国に、日本が未だに占領されずに独立国として辛うじて生き延びているのは、ある意味奇跡なんでしょうね。
日本と露西亜の間に、今でも共産主義を唱える国が居座っているお陰で、露西亜も手を出したくても出せないのかも知れませんが。